痛い(泣)

痛いよぉ(;ロ;)
〈キモッ〉
何で痛いかって?
〈誰も聞いてないよ。〉
それは下の〜ポニーの痛みの理由〜を見てね☆
〈タイトルそのまんますぎるッ!!そして誰も見ないよ!! 〉
ちなみに私視点の小説風(?)にするからね(笑) 


〜ポニーの痛みの理由〜
「」→私
『』→火桐
【】→夜流〔よる(リア友。←名前は仮名です。)〕


 「(今日はいつもなら5限で終わりのはず水曜日。
なのに今日は6時間まであった〜;
でも今日の授業全部終わったし面接やったら帰れる!!
授業 メンドくさっかった〜。)」
(ちなみに、6限は音楽で移動だった。
2年の教室は2階にあって、音楽室は3階にある。)
私たち3人(私・火桐・夜流)は音楽室から教室に戻るところだった。
だけどその角を曲れば階段という所で事件は起こった!!


ゴンッ


何かが私の頭にクリーンヒット♪
とりあえず私は痛さのあまりその場に蹲った(うずくまった)。


「痛ッ(半泣き)」


『(・・・ダラダラダラ;)』
【(・・・ダラダラダラ;)】


そのとき私は確信した。
この2人がふざけてぶつかりあっていた。
そして夜流が火桐にぶつかって火桐が私にぶつかった。
そして私は・・・


鉄の出っ張り(とがってない)に激突♪


『大丈夫?(汗)』
「痛い」
【あっ、・・・・ごめんね;】
「・・・。」
『今度○○描いてあげるから、教室戻ろッ;』
「・・・。」
【大丈夫?(汗)】
「・・・・・・・・・・。」
そして私は立って2人にこう言った。


「2人とも覚悟は出来てるよね?(^^ニコッ)」
『(・・・ダラダラダラ;)』
【(・・・ダラダラダラ;)】
『ア、アハハハハ;』
【え、な、何の冗談?(汗)】
「(^^ニコッ)」
【Σ 】
『Σ 』
【(・・・ダラダラダラ; ・・・ハイ。)】
『(・・・ダラダラダラ; ・・・ハ、ハイ。)』
  

〜END〜




教室の戻って気づいたコト。
それは・・・「たんこぶ」が出来ていた事。
「たんこぶ」って本当に出来るんだぁ。
・・・マジで痛かった(泣)



















ちなみに余談ですが、
火桐には鞄の持ち手で手首を絞めました^^
『手首の血が止まるッ!!』
夜流には指を曲げてあげました^^
【ポー!!指はそっち向きに曲らないよッ 痛ッ!!】
なぜか火桐も夜流の指曲げたりしてた;